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カテゴリー「「武蔵といえば鐙」」の記事

「武蔵といえば鐙」

2011年4月26日

武蔵鐙(ムサシアブミ)

本堂前の枝垂れ桜の足下にひっそりと生えているので、探して下さい。

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<写真をクリックすると拡大されます>

●わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに朝鮮半島や中国に分布しています。海岸に近い林内の湿ったところに生え、高さは30~60センチになります。葉は3出複葉で、小葉は卵形です。3月から5月ごろ、真っ直ぐに花茎を伸ばして、暗紫色から緑白色の仏炎苞に包まれた花を咲かせます。名前は、仏炎苞のかたちが武蔵の国で作られていた馬具の鐙(あぶみ)に似ていることから。この塊茎は有毒ですが、漢方では天南星(てんなんしょう)と呼んで、薬用にされます。
●サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、学名は Arisaema ringens。英名は Jack in the pulpit, Musasi-Abumi。
( 「植物図鑑 Weblio辞書」より)

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