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「爆 発」 実験教室

2018年11月16日

「爆 発」子供科学実験教室

アップするのがだいぶ遅くなりましたが、子供科学実験教室レポートです。


今年も子供科学実験教室が開かれました。
例年より男子の参加が多かったのは、今年のテーマが「爆発」だったから?
室内での実験のため、先生はアクリル板で作った箱を用意して、安全第一で進めていきました。「これで火事になったら本当に本納寺の変になっちゃう」なんて冗談を言いながら。
トレイに吹き付けたエタノールに火を付けるところから始まり、エタノールをアルミ缶に入れて蓋をして火を付ける、スチールたわしに火を付けて燃え方を見るなど、段階を踏んで行きます。休憩時間にはポップコーンメーカーで作ったポップコーンを食べたりも。
その後は、小麦粉を爆発させる粉塵爆発で盛り上がり(どうやったら小麦粉に火がつくか散々みんなで考えました)、最後は一人ずつ「水を少し入れた空き缶を熱して、逆さに水につけると音を立てて潰れる」実験をしました。
まとめで、2014年の御嶽山噴火の動画を見て、これが今日やった水蒸気爆発と同じものだったこと、2018年の白根山噴火は、さっき食べたポップコーンと同じ原理の噴火だったことを学びました。
初めて間近で見る爆発に大興奮!最後の方は低学年の子たちには難しい話になってしまったところもありましたが、3時間半、みんなよく頑張りました。

爆笑ー しゃもじ

2018年10月19日

爆笑お笑いライヴ

10月17日の本納寺お会式には奉納公演で『しゃもじ』をお呼びしました。
30人くらいでワンマンライブを見るという贅沢な趣向!
沖縄の話を絡めた自己紹介から始まって、漫才を中心に40分くらい爆笑の連続の時間を作ってくれました。
ご年配の方から高校生までの幅広い年齢層に、それぞれ「面白かった」と言わせる、流石の力量。
お笑いを間近で見るのが初めての方が多かったのですが、みなさん「楽しかった」「テレビと違って生は迫力も伝わってきて本当に面白い」と大好評でした。
『しゃもじ』のお二人は気さくで礼儀正しく、とてもいい方たちで、また数年前に雑司が谷にお住まいだったということで親近感も湧きました。

公演後は例年通りすいとんの振る舞いがあり、食べ終わった頃には、しゃもじのお二人が快く一緒に写真に収まって下さたりもして、楽しい夜となりました。

   

お会式ー奉納お笑いライヴ「 しゃもじ」

2018年10月11日

古版木の再摺にあたり

2018年9月16日

古版木の再摺

さいしょう
にあたり   アダチ版画研究所 中山 周


 本納寺にてご所蔵の「法華経」及び「辨才天女像」版木2点の再摺についてこのたび、以前よりお付き合いのあった本納寺住職よりお話をいただきました。
 私どもアダチ版画研究所(東京・目白)は、江戸時代に浮世絵制作の技術として発展した伝統木版技術を継承する彫師・摺師をかかえる工房兼版元として昭和初期より活動をしております。現在、この技術を使って摺るものとしては、浮世絵の復刻版や現代木版画など多色刷のものが中心となっています。
 しかし、この伝統木版技術の歴史は、古くは奈良時代の仏教の経典を印刷したことに遡ります。多くの人々に仏教を流布するために、大量に同一ものが作れる木版技術が使われていたのです。まさに、今回のお仕事は、我々の技術の原点に戻り、和紙に墨一色で摺るという基本をさせていただいたことになります。
再摺の版木2点は、その目的からもわかるように大量に摺れるように、摩耗しにくい、堅い山桜の木が使用されています。作られた年代を特定することは困難でしたが、摺った際のかすれの具合から、かなりの枚数が摺られたことは、容易に想像できました。
 今回の再摺を通し、摺本を多くの人々が手にし、信仰の支えとなっていた様子を垣間見ることができました。伝統木版技術を継承する私どもにとりましても大変意義深く貴重な経験をさせていただきました。
                   

「法華経版木」の再摺

2018年8月15日

法華経版木が再摺されました



本納寺の内玄関に飾られている法華経の版木と、本堂辨財天像の脇に置いてある版木を、このたび再摺いたしました。
お身内のご法事で寺においでになった、立正大学仏教学部学部長の寺尾英智先生に、法華経版木再摺の構想をお話しし見て頂いたところ、「あまり古くなると摺ることができなくなってしまうから、できるうちに」」と勧めてくださったことがきっかけとなりました。先生は、お忙しいにもかかわらず、この版木の年代や特徴なども調べてくださるとのこと。詳しいことが判明したら、また寺報にてご報告いたします。
作業は目白のアダチ版画研究所に依頼しました。
今回再摺された法華経は大玄関に飾ってあります。

まだ調査中ですが、現在わかっていることは以下のとおり。
・版木の本文(読み仮名)の特徴は「慈海版」という版木の特徴と一致する(先々代の『法華版経の研究』を参照)
・手元にある天保の「慈海版」の写真と版面を照合した結果、形態は一致したが、文字の形の細部に小異がみられる
・「慈海版」版木には元禄版・天保版が知られるが、ほかにも元治版や明治版が存在するようである
・以上の事柄から、天保版以外の「慈海版」である可能性が高い。確定するには元禄版をはじめとする諸版との詳細な照合が必要である

ナスとれました

2018年7月23日

雑司ヶ谷ナス収穫

「雑司ヶ谷ナスをまた雑司ヶ谷で」という思いから始めたナス栽培。おかげさまで毎週数個ずつ収穫できています。
お盆のご法要のお供えを目標に「頼むよー」と声を掛けながら水やりをしていましたが、そうそううまくはいかないもの。お盆法要の日には、取るには早い小さいナスばかりでした、、、
初めてのナス栽培で上手く育つか心配でしたが、たくさんの方がいろいろ教えて下さり、無事に収穫できて嬉しいです。
さて、お味の方はというと・・・絶品です!自画自賛!

「雑司ヶ谷ナス」は、この江戸東京野菜のひとつです。別名を「山ナス」といい、江戸から大正時代にかけて雑司ヶ谷地区一帯で栽培され、味が良いと評判だったそうで、徳川幕府に献上されていたという記録も残っています。
2011年にJA東京あおばが、農業生物資源ジーンバンクからタネを取り寄せて栽培を開始、「雑司ヶ谷ナス」が復活しました。

“爆 発” 夏休み子供科学実験教室ご案内

2018年7月4日

夏休み自由課題の宿題に最適

“爆 発”
今年の科学教室ではドカーンと、派手な現象をテーマにします。

それは、、、爆発!
世の中で起きているいろんな爆発現象を、目の前でわざと発生させてみましょう。


                                             記
日 時:平成30年7月30日(木曜日) 9時から12時まで
場 所:本納寺信徒室
対 象:小学1年生〜6年生 (中学生・付き添いの方の見学可) 
定 員:20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
会 費:500円(軽昼食付)
持ち物:筆記用具
参加ご希望の方は、本納寺(03-3971-4384)まで、お電話にてお申し込みください。
お名前、学年、参加人数をお知らせください。

 

講師紹介

komori小森次郎(こもりじろう)1969年練馬区生まれ。地学系の学科を卒業後、ダムや発電所の建設前に行う地質調査の会社(地質コンサルタント)で働く。その後、大学の実験助手、大学院生、小学生理科実験教室講師、大学非常勤講師、ブータン王国への国際協力派遣(JICA専門家)。現在は帝京平成大学で自然環境、地学、博物館学の科目を教えてます.ツイッター「jirokomori」.

ナスはじめました

2018年6月12日

江戸東京野菜「雑司ヶ谷ナス」


 昨夏のことです。「雑司ヶ谷ナスについて教えてほしい」と、高校生が訪ねて来ました。私は、「雑司ヶ谷ナス」という名称を聞くのも初めてだし、何も知りませんでした。
そこで、その場で学生とPCで調べてみたところ、江戸東京野菜のひとつに「雑司ヶ谷ナス」というものがあることがわかりました。早速JAに電話をかけ、江戸東京野菜に詳しい担当の方に話をきくことができました。

 江戸東京野菜とは、江戸時代から東京に至る中で、江戸市中や近郊で栽培されてきた野菜(練馬大根・吉祥寺の東京うど・新宿の内藤唐辛子など)のことです。子どもでも食べやすいように 品種改良されている現代の野菜と異なり、 野菜本来の味を楽しむことができます。

「雑司ヶ谷ナス」もそのひとつで、別名「山ナス」と呼ばれ、江戸から大正時代にかけて雑司ヶ谷地区一帯で栽培されていました。
現在、豊島区といえば池袋副都心のイメージで、農業とは無縁な感じがしますが、かつては農業が盛んに行なわれており、江戸時代、徳川幕府に献上されていた記録も残っています。

 JA東京あおばでは、農業生物資源ジーンバンクからタネを取り寄せて栽培を始め「雑司ヶ谷ナス」を復活させました。現在は練馬や板橋の一部の農家が、少量ながら栽培をしているとのこと。
そこで「雑司ヶ谷ナスをまた雑司ヶ谷で」という思いから、当山の門脇で栽培を始めました。お盆のお供えにしたいと思っています。なにぶん素人なので、上手く育つかわかりませんが、収穫できる日を楽しみに水やりをしています。
 
このナスは、小ぶりで皮がかたく、味は甘い。熱を加えると、とろみが出るのが特徴だそうです。

池上本門寺団参

2018年5月21日

写経会200回記念ー池上団参


 3月25日、本納寺写経会200回を記念して、池上本門寺に参拝しました。
 本納寺出発組の我々が、少し余裕を持って集合時間の30分前に現地に到着したところ、ほとんどの方がすでに集まっていたという・・・。いつも「住職待ち」ですみません。
 晴天で暖かい日曜日の午後、ちょうど桜も見頃ということもあって、境内は大勢の参拝者で賑わっていました。ご開帳まで時間ができたので、桜を満喫しながら五重塔や力道山のお墓などをお参りすることができました。
ご本堂に入ると、大変お忙しい中、本納寺参拝団の為に、貫首の管野猊下がおいでくださり、お経頂戴をお務めくださいました。また、有り難いお話も頂戴でき、一同大感激でした。
 その後は霊寶殿(宝物館)へ移動です。ここには当山の先々代、兜木正亨師が収集したものが「兜木コレクション」として納められています。今回はその中から、日蓮聖人真筆『御所御返事』や平安時代前期の写経『妙法蓮華経巻六』など、多くの貴重な文化資料を拝観することができました。霊宝殿の安藤主事が、写経の変遷や各時代における写経の特色などをわかりやすくご説明くださり、理解が深まる有意義な時間となりました。
 「参拝後は名物の葛餅でも」と、それを楽しみにしていたのですが、本門寺付近の茶屋はどこも閉店時間が早く、まさかの16時半オーダーストップということで、泣く泣くまっすぐ帰宅したのでした。

Learn Buddhism

2018年5月2日

仏教を学びましょう

 先日、池袋のインターナショナルスクールから17・18歳の生徒に向けての講演(授業)の依頼を受けました。
 学校では、民族と文化の週間ということで、殊に仏教についてお話してほしいとのことでした。
 インターナショナルスクールには、様々な国籍、またキリスト教・イスラム教の生徒も多くいると聞き、どうお話したものかと困惑しましたが、いざ始まってみると、みんな積極的で元気がよく、こちらからの問いかけにどんどん反応してくれました。ワイワイ笑いながらの講演会となり、あっという間に終了時間でした。良い機会を頂き、こちらにとっても大変勉強になりました。

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