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カテゴリー「科学実験教室」の記事

2013本納寺子供科学実験教室

2013年10月18日

楽しかった実験教室

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参加者からの感想
「穴が深かった。ぶら下がったとき手が滑った。どきどきした。楽しかったからやってみたい(小1女子)」
「火山灰やほこりが1メートル積もるのには1万年かかるそうで、今回は4メートル掘ったので、触った土が4万年前をものだとわかりびっくりした。(小5女子)」
「中学生の自分にも簡単すぎず難しすぎず良かった。(中3男子)」
「次回は、今回掘った穴の続きで青色の土も見てみたい(小5女子)」
「舌が一番敏感だからという理由で、土をなめるという体験をしました。おいしくはなかったです(保護者)」
などなど、たくさんの感想が寄せられました。

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小森先生より
本納寺夏の実験教室はいかがでしたか?
今回はとにかく“孔(あな)を掘る”という企画でした。一見すると単純な作業でしたが、地球の中心に向かって4メートル12センチも孔を掘り、そこにあった地下水や数万年前の地層をみずから手にした経験はとても珍しいと思います。世界中を探してもそんな経験を持つ小中学生にはまず会えないはずです。みんなの良い思い出になってくれればうれしいです。
今回掘った孔は埋め戻さずに保護しておけることになりました。次のチャンスには、ぜひ皆さんで掘り進めてみたいですね。目標は 6m!もしかすると関東ローム層(赤土)とは違う地層に到達するかもしれません。また,その時は地中温度の特長を使った温暖化対策の話や、地震・火山の災 害の話にも触れてみようと思います。

25年子供科学実験教室レポート

2013年9月12日

「地層を掘ってみて、それを見る」

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夏休みが始まって間もない7月26日、本納寺で子供科学実験教室が開かれました。境内の隅に穴を掘り、土の変化を観察するという実験に、小学生6名、中学生3名が取り組みました。
「上を見上げるとどこまで見える?・・・空まで!・・・横は展望台に上ればずいぶん先まで見えるよね。じゃ、下はどこまで見たことがあるかな?」という先生の問いに「そういえば地面の下ってそんなに見たことがないな」と気づく子供達。外に出て、ワインオープナーを大きくしたような器具で掘り進み、40センチごとに樋に取り出します。急いで温度を測り色をチェックし手触りも確認します。猛暑の中、そうやって2時間かけて4メートル掘りました。途中地下水にも行き当たり、子供達はもちろん見学の大人も大興奮!
当初は、お向かいの大鳥神社でも掘らせていただいて、土の違いを調べる予定でしたが、本納寺の境内を掘っただけで残念ながら時間切れとなってしまいました。(大鳥神社の宮司様もお子さんと一緒に参加してくれました。) それでも、50センチごとの土のサンプルをお土産にもらって、充実の四時間(盛り上がって予定を一時間オーバー)となりました。最後のまとめの時間に、最初の予想と実際の観察結果を比べました。

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子供科学実験教室レポート

2012年9月23日

実験教室に参加して

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・穴を掘ったのが楽しかった。地中の温度を測ってみたかったし、もうちょっと深く掘ると地下水が出てくると聞いたのでその温度も測ってみたい。温かい空気が上に集まり、冷たい空気が下にあるというのは知っていたが、それがなぜなのか今日の説明でわかって良かった。(小四女子)

・家では出来ない貴重な経験でした。先生は、室内の温度を測った結果が微妙だったとお考えのようでしたが、状況や時間など、環境を整えないと正確な結果は出ないということも実感でき、子供達には帰って良かったのではと思いました。色々な道具を準備して下さり、先生の心意気が伝わってくる大変有意義な時間でした。(保護者)

・扇風機で空気をかき回すと部屋の温度か均等になるなど、日常の生活の知恵として知っていた知識を、ケースの中で温度を測れたのは良い経験になったと思います。なにより、どうして?という疑問の部分が、分子という難しめの単語でしたが「温かくなると活発になって外に出て行くから軽くなる」「冷たくなって元気がなくなると縮こまって固まって重くなる」という説明がわかりやすかったようで納得していました。子供の疑問を丁寧に拾って下さり、子供達もスッキリしたのではないかと思います(保護者)

小森先生からのお便り
予定していた行程が,天気が悪いと聞いて急遽いじったもので(言い訳だけど)。なんだかバタバタした実験になってしまいました。反省がたくさん。
本納寺でやれる、やりたいテーマはいくらでもあります。集まれる子供さんがどんなに少なくても続けていけたら嬉しいです。子供たちの真剣な目とか、驚きの声なんかを聴いたときに「あぁ、これが本当にやらなきゃいけない事なんだなぁ」と感じます。大学生相手 にしてるよりずっと大切な気がします。
ということで、本納寺の迷惑にならない程度にぜひこれからも機会を与えていただけるよう心からお願い申し上げます。
小森次郎

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本納寺夏休み子供企画

2012年9月8日

子供科学実験教室「測る」

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今年の子供科学実験教室は、小学生十一名、大人九名が参加しました。 今回は「測る」がテーマです。
小森先生はカンカン照りを予想して様々な企画を考えてきて下さったのですが、当日はまさかの降水確率60%。
雨の降らないうちに外での実験を済ませようと、みんなで境内の隅に穴を開けに行きました。見たことのない器具に子供達は大喜びで、ぶら下がったり、登ったりして1m程掘り、土の色や温度を観察しようとした途端、ざーっと降ってきました。
室内に戻り「実験は一定の条件の下でデータを取るのが大切」ということを教わってから、グループに別れ、棒の先に付けたセンサーで、部屋の上、下、真ん中の温度を測って記録、発表して温度の差を考えました。
次に、プラスチックのケースを部屋に見立て、熱したコインの束を隅に置き、温度計のセンサーを上中下と配置。どこの温度が高いかを予想して、何度も計測。半数以上が予想した「コインのそば」ではなく、「コインの上天井」辺りの温度がぐんぐん上昇していくのを実感しました。
保護者も思わずのぞき込む面白さ!
ケースに差し込んだお線香の煙の流れを見て「あたたかい空気は上へ」「冷たい空気は下へ」行くことも確認できました。
水の上に色のついた氷を浮かべ、溶けるに従って色が下の方におりていく様子を観察した後、実験のためたくさん用意した氷でかき氷を楽しみ、終了となりました。堅苦しくなく元気いっぱいの小森先生の講義は毎回大好評です。
二時間半の長時間でしたが、自ら動いての実験も多く、低学年の子供たちも飽きることなく参加してもらえたようです。
お迎えに来た保護者に「あー、楽しかった!」と話しているのが聞こえて、こちらも嬉しくなりました。

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“サンゴや星砂を見てみよう”に参加して

2011年11月1日

実験教室に参加して

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○サンゴが『生き物』だとわかりました。星砂やサンゴの絵を描くのとサンゴのサイズを測るのが難しかったけど楽しかったです。顕微鏡で色々な小さいサンゴを見られて嬉しかったです。(小3)

○「サンゴの話」と聞いて、難しそうだなぁ、と思っていましたが分かりやすく、楽しかったのであっという間に終わってしまいました。顕微鏡で砂を見た時には驚きました。これまでに星砂は見たことがあったのですが、BIG SIZEで見たのは初めてだったからです。本当に「おっとっと(スナック)」のようでした。
他にも、サンゴ礁と普通の海の色の違いの理由や、二酸化炭素についてなど飽きることなくずっと聞き入っていました。本当に貴重な体験を有難うございました。(小6)

○子供達だけでなく、大人にとっても楽しく有意義な体験でした。サンゴのイメージが変わり、その意外性にかわいいとさえ思えるようになりました。今度南の島へ行ったら、違う視点から海を楽しむことができそうです。貴重な体験をありがとうございました。(保護者)

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第4回 本納寺科学実験教室

2011年10月24日

"サンゴや星砂を見てみよう"

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今年の子供科学実験教室(8月26日)は、東京大学理学系研究科で珊瑚の研究をなさっている中村修子先生に来て頂きました。
珊瑚は植物ではなく動物!という驚きのお話から始まって、珊瑚は自分では動かないけれど、共生藻(きょうせいそう)という藻に住処を提供するかわりに栄養をもらって生きていること、珊瑚の色はその共生藻の色だということなど、初めて聞く内容に、参加した小学生15名も興味津々。
先生が持ってきて下さった珊瑚や星砂の実物を虫眼鏡で拡大してスケッチしたり、顕微鏡で見たりして観察しました。
最近は地球温暖化で海水の温度が上がり、珊瑚から共生藻が出ていって珊瑚が白くなってしまう「白化現象」が問題になっています。他にも海水汚染などで珊瑚礁は危機に瀕しているそうです。
後半は、身近な炭酸水を見て二酸化炭素を意識したあと、海に溶け込んだ二酸化炭素がカルシウムとくっついて炭酸カルシウムになり珊瑚という形になったというお話を聞きました。二酸化炭素は大気中から海に溶け込み、諸々の死骸が海底に積もり積もって長い年月を経て石灰岩になります。その後、海底プレートに取り込まれ、これまた長い年月を掛けて火山の噴火で大気中に出る、こうやって、二酸化炭素は地球をぐるぐる循環して、人間もその一部なのだそうです。
みんなお土産に星砂を分けてもらって大喜び。なかなか聞く機会のないお話の連続に見学の保護者も「大変勉強になった」と大好評でした。

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日本食品分析センター見学

2010年8月12日

本納寺子供科学教室

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七月二十六日、東京都多摩市にある「日本食品分析センター多摩研究所」へ見学に行ってきました。大人十一名、小学生九名が参加です。
月曜日で、社員の皆さんが普通にお仕事をなさっている中、係の方が「異物分析」「糖分分析」や「毒分析」の部署などを案内して下さいました。最新鋭の機械が並ぶ部屋で「何十キロもの貝を集め何ヶ月もかかって毒を採取するが、採れるのは数mg」という説明を聞いたり、ルミナール反応の様子を見せていただいたりしました。専門用語がたくさん出てきて、子供達には少し難しかったようですが、めったに入れない場所にいるという特別感に大満足の様子でした。
「食品安全委員会」ビデオを見た後は質疑応答の時間です。普段気にしている食品の安全についての疑問が次々にあがり、センターの方がひとつひとつ丁寧に答えて下さいました。
世の中で普通に買える食品は安全だが、偏ったものばかり食べる「ばっかり食べ」などせず、摂取許容量などを自分でもきちんと把握することが大切であることを学んだ2時間でした。

参加者からの感想

沢山の研究室があって、びっくりしました。
私の家のそばには理化学研究所があって、年に一度見学にいきますが、そこととても似ていました。理研で習った、クロマトグラフィーが毒の分析に使われていて面白いなあと思いました。
食べ物にはいろいろな毒が含まれているのも知って、毒は人が作り出すものというかんじがしていましたが、自然界にも色々な毒があるというのが、不思議で、少し恐くなりました。
異物を調べるところでは、血液反応を調べる実験をしてもらいました。 ものすごく泡がたって、面白かったです。
10円玉を顕微鏡で見たときは、初めは何かわかりませんでしたが、色や凹凸も3Dのように見える顕微鏡がすごかったです。
このセンターがあるから、私達は毎日安全なものを安心して食べることができるのだなと思いました。このセンターがあるから、私達は毎日安全なものを安心して食べることができるのだなと思いました。 私は理科が大好きです。特に実験が大好きなので、いつかこんなお仕事をやってみたいなと思いました。(小5)

短い時間でしたが、大変有意義な時を過ごさせていただきました。 母になり、毎日一番気を使っているのが、やはり子供たちに身体によい、安全なものを食べさせるということです。
その食の安全がいろいろと問題になっている中、日本の基準がとても厳しいというお話には安心いたしました。
私達の食卓は多彩になり、いろいろな食材がスーパーに並び、いつでもどこでも好きなものが食べられる便利な世の中になってきました。
でもその反面、リスクもあるのだということをいつもしっかり頭に入れて家族の健康を守っていきたいと思いました。ありがとうございました。(保護者)

今回は日本分析センター多摩研究所に来て楽しい思い出が作れました。 ぼくが一番印象に残ったのは、ルミノール反応と顕微鏡の3D画像です。 なぜなら刑事ドラマなどで見るものを生で見られたからです。だからルミノール反応が一番です。
3Dはへこみもでっぱりも見ることができるというのもすごいと思いました。 日本分析センターはすごい×1000です!
なので、もっともっと研究して、日本・世界、いや銀河のためにがんばってください。(小5)

これからの地球を考える

2009年5月5日

科学実験教室2

3/26春休み科学実験教室に大人10名子供14名が集まりました。
今回は「過去の地球を知ってこれからの地球を考える」がテーマです。

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前半は実験、後半はお話でした。
まずは、二酸化炭素を確認する実験、瓶の中にいろいろな長さのろうそくを入れ、どれから火が消えていくかを考え、実際の結果を見てまたみんなで考えていきました。
お話は、この二酸化炭素が地球にどう影響しているのかにつながっていきます。現在、地球温暖化といわれていますが、地球はかつて4万年周期で暖かい時期、寒い時期を繰り返しており、過去40万年前からは10万年周期で繰り返されているそうです。そしてそれは二酸化炭素の濃度と比例しているのでした。現代人の生活から排出される二酸化炭素が増えすぎ「CO2削減」と叫ばれていますが、今起きていることは単に人類だけの影響ではないことがわかります。
もちろん、最近の二酸化炭素濃度の変化は過去40万年間の地球の自律的変化からは完全に逸脱しているとのことですが・・・。 続いて、地球が誕生した46億年前から現在までを追い、みんながものすごく昔だと思っていた恐竜時代が地球の歴史から見ると現在の方に近いことを知り子供たちはびっくり。地球が誕生してからの長さを感じることができました。実際に小森先生が研究で撮影した画像を交えお話しして下さいました。環境の話はあちこちで聞きますが、実際のデータや具体的な事例を挙げての話を聞くと、今の地球の状態がよく分かります。
先生のお話にも熱が入り、後半は子供たちには少々難しい内容になってしまいましたが、近年の映画で話題になった氷河の実態や、イースター島、宇宙に行っている若田さんの話もあり、子供たちにも地球を考える良いきっかけになったのではないかと思います。
一人一人が身近でできることから活動していくのはもちろんですが、もう、標準的な考え方自体を変えていくこと(パラダイムシフト)が必要なのではないかというお話でした。
二時間という枠の中では収まりきれない内容で、帰り際に直接先生に質問していた保護者の方もいらっしゃいました。

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・・・感想・・・
子供たちの感想より

ハプニングのあったろうそくの実験がとても面白かった。
後半は少し難しかったけど、ためになって楽しかった。
 
大人達の感想より
先生も熱心で大変興味深いお話でした。
温暖化に関するいろいろな情報が、すっきりと整理できました。
今回は私も小森先生のお話を聞けて勉強になりました。子供には難しい話もありましたが、家庭で振り返って話してみたいと思います。

二酸化炭素ってなんだろう?

2008年8月26日

二酸化炭素博士になろう

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 8/2土曜日の10時から本納寺信徒会館で小森次郎先生による子供科学実験教室が開かれました。参加者は1年生から5年生までの18名。
 午前中は、サイダーや発泡入浴剤から二酸化炭素を取り出して集めたり、集めた二酸化炭素の重さを調べたり、ろうそくの火が消えていく実験を行いました。午後は各自実際にドライアイスと水から炭酸水を作り、レモンとシロップを入れてレモンソーダにして飲みました。お店で買うような味のソーダが自分で簡単に作れてみんなびっくり!
 また、フィルムケースの中にドライアイスを入れるとどうなるか?の実験では、全員で外に出て、はじけ飛ぶフタをキャッチするのに大騒ぎでした。
 先生は子供たちから意見が出ると「いいねえ、それやってみようか」「じゃ、もう一回作ってみよう」と、どんどん取り入れて進めてくださいました。
 続いて、ホットケーキの粉に重曹を入れたものと入れないものを食べ比べたり、ドライアイスシャーベットを作ったりと、盛りだくさんの内容で終了予定時間を30分もオーバーする盛り上がりでした。

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小森先生よりお便りをいただきました

 先日はとても貴重な機会をありがとうございました.ケガも無くにぎやかに実験ができてよかったです.前に立っていたこちらもすごく楽しかったです.でも,段取りが悪く説明も不十分なところがあり,実は紹介できなかった実験もいくつかありました.もっとスリムでわかりやすいメニューにすべきだったと実は強烈に反省しています.
 とはいえ,森部住職や奥様から参加者の感想を聞き,俄然第二弾をやりたくなりました.そこで,今後は先日の反省点をふまえて,低学年用から大人用まで,地球温暖化や二酸化炭素,資源などに関する実験とお話を組み立てていこうとおもいます.例えばそこには,今回の実験以外に,,,
・植物のくちびると光合成
・白Tシャツは涼しいよ実験(氷と海面の暖まり方の違い)
・地球の歴史46億年からみた現在の地球温暖化
・人類の持続を考えた社会・経済システムとは—イースター島の歴史から考える—
などを織り交ぜてみようと思います.
 それと,今回の機会や住職の話を聞いて,次世代へむけての21世紀の新たな寺子屋教育(教育というとおこがましいかな?)の必要性と大いなる可能性の存在を確信しました.この点については本納寺のみなさんにも共感いただけると思います.この実験教室だけでなく大きな目標として発展させられるといいですね
 

みなさんの感想

「最初は緊張したけどお友達もできて楽しかった」
「楽しい実験で、先生もおもしろかった」
「第二回も参加したい」
「炭酸が飲めなかったけど飲めるようになった」
「家に帰って兄弟にサイダーを作ってあげた」
「夏休み、遊ばせるだけなのも如何なものかと思っていたので良い機会でした(ママより)」
「先生が堅苦しくなくてよかった(ママより)」

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