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カテゴリー「科学実験教室」の記事

今年の夏休み子供科学教室

2016年6月23日

夏休み自由課題の宿題に最適

夏休み子供科学実験教室開催
この夏の実験教室は、美術と地学(地球科学)のコラボレーションです。この二つの分野、普通に考えると関連性は薄そうですが、「水彩絵の具」というテーマで実験をすることで双方のつながりが見えてくるはずです。
当日は、みなさんが日頃使っているチューブの絵具を詳しく観察した後、意外な材料から参加者オリジナルの絵具を作り、最後にはそれらを使って絵を描いてみたいと思います。芸術家と科学者になる3時間。ぜひご参加ください!

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                                             記
日 時:平成28年7月28日(木曜日) 10時00分から13時00分まで
場 所:本納寺信徒室
対 象:小学1年生〜6年生 (中学生・付き添いの方の見学可) 
定 員:20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
会 費:500円(軽昼食付)
持ち物:筆記用具
参加ご希望の方は、本納寺(03-3971-4384)まで、お電話にてお申し込みください。
お名前、学年、参加人数をお知らせください。

講師紹介

三田三田一雄(みた かずお)1969年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部美術学科・彫刻コース卒業後、さらに日本大学芸術学部美術学科・芸術研究所彫刻専攻終了。現在、日本大学高等学校・中学校 美術教員として勤務。1997年の「ギャラリー21+葉・東京」から、「富士銀行ストリートギャラリー・東京」や「富士火災アートスペース・関西空港/東京本社ビル」、「大黒屋現代アート展・那須塩原市」、「アートフラグメント・東京」他、数々の個展を開催している。

komori小森次郎(こもりじろう)1969年練馬区生まれ。地学系の学科を卒業後、ダムや発電所の建設前に行う地質調査の会社(地質コンサルタント)で働く。その後、大学の実験助手、大学院生、小学生理科実験教室講師、大学非常勤講師、ブータン王国への国際協力派遣(JICA専門家)。現在は帝京平成大学で自然環境、地学、博物館学の科目を教えてます.ツイッター「jirokomori」.

感想-実験教室 27

2015年11月2日

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参加の子供達の感想

「いろんな所の温度を測るのは普段やらないことだったので面白かった。家でもやってみたい(中1)」
「初めてグラフを書けて良かったです(小3)」「私が測ったところが一番気温が高くて嬉しかったです(小5)」
「狭い部屋に入ったとき、最初は温度がいっぱい上がったけど最後は増えなかったので驚いた(小5)」
「いい自由研究になると思いました。楽しかったです!(小6)」など。

小森先生より

今年の実験教室の企画は、本納寺のすみずみで気温を測るものでした。「この時季の本堂の黒い屋根なら40度を超えるだろうな」、一方軒下なんかは冷たい温度が測れるだろう」、この二つが6月に企画した時の予想でした。
しかし、夏休み後半は冷夏になって当日も曇天。これでは温度差は出ない!ちょっと戸惑いました。
それでも、思い思いの場所に散らばってくれたこども観測隊は屋根裏で32.0度を、1階の大ツボの下で24.7度を見つけてきてくれました。皆さんさすがです。また、縁の下や地下室があまり涼しくない、という意外な結果も手にしました。何についても実際に自分で測りデータを手にする、という事は面白いし、大切なことだと思います。是非これからも「独自のデータ」をいろいろな局面で獲得して行きましょう!

 
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「測ろう」-子供科学実験教室-

2015年10月19日

27年科学実験教室

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 夏休みも終わりに近づいた8月24日、恒例の子供科学実験教室が開かれました。参加した子どもは9名。今年のテーマは「測ろう」です。
 本納寺の建物の中や外で、どこの気温が高くどこが低いかを予想し、実際に温度計を持って測って回りました。3階の屋根裏倉庫や、大きな壺の中、靴箱の奥、本堂の屋根の上、縁の下、車の中・・・。「ここが涼しいんじゃない?」とキッチンに入ってみたり、本棚の本の隙間に手を入れて確認してみたり、各自考えて測定した結果を持ち寄って発表し合いまとめました。
 後半は、温度の実験をいろいろ。三畳ほどの狭い部屋に子ども9人、大人4人で入り、30秒ごとに室温を計測。初めは0.5度ずつ上昇していきましたが、5分以降は横ばいに。7分半後、汗だくで小部屋から出て来た皆さん、「わー、廊下がこんなに涼しいなんて!」。室内は30度以上になっていたようです。
 次は「氷に塩をある割合で混ぜると-20度に下がる」と先生からのお話を聞き実際に大きいボールにジュースと一緒に入れてみました。これはしばらく様子を見ることにして次の実験へ。
 無水エタノールにドライアイスを入れ、ブクブクしているところに赤いプチトマトを投入。あっという間にトマトの色が抜けて黄色くなり、かちかちの石のようになったのです。見学の大人も興味津々で、手近にあった葉を入れて試していました。
 今回「温度」をテーマにした講師の小森先生と北山先生ですが、終わりにこんなお話をしてくれました。「人間は生きているだけで熱を発していることがわかったでしょう。車やエアコンの室外機もそう。地球上で生きていく1人として、こういうことも地球の環境問題に関係していることに気付いてもらえたら嬉しいです」。
 最後に先程の、塩と氷で短時間に凍ったアイスをみんなで食べて解散となりました。
 毎年「先生のお話がわかりやすい」「なかなかできない体験をさせてくれる」「自由研究にぴったり」と大好評の子供科学実験教室。来年もお楽しみに!(Y)

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26年 子供科学実験教室

2014年9月3日

地下世界の不思議を探れ!

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7月25日、今年も本納寺で子供科学実験教室が開かれました。小学生13名、中学生1名が、気温35℃の中、土の温度や質感を観察するという実験に取り組みました。
まずはお向かいの大鳥神社で掘らせていただいたのですが、1メートルちょっとのところで固い層?石?根っこ?につきあたり、断念。
気を取り直し、本納寺の境内に去年掘って残しておいた4.1メートルの穴からさらに堀り進めることにしました。こちらは順調に5メートルまで到達し、地中の温度や手触りなどのすばらしいデータを採取することができました。最後のまとめの時間には、最初の予想と実際の観察結果を比べ、サンプルの土をお土産にもらって解散となりました。

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参加者からは
「深くなって行くごとに土がパラパラからネチョネチョになっていくのが面白かった」「学校でやらないことなので貴重な体験ができた」「大鳥神社で何にぶつかったのか気になる」「本当に地下水が出てびっくりした」など、感想が届きました。
小森先生より
今年も強烈な暑さでしたが、みなさんの頑張りで地層を掘ることができましたね。あの後、掘った穴に1メートルごとの精密な温度計を設置しました。これで、好きな時に地温を測定できる仕組みが完成しました。このような地温のデータは、全国・全世界で見ても意外に少ないものです。興味がある人は地温をチェックしにお寺に行ってみましょう。
北山先生より
地面の下をのぞき見ると、途中でこれ以上掘れないところに遭遇したり、地下水が出てきたりと不思議な世界が広がっています。都会でもこんなに素晴らしい貴重な自然体験ができる、そのことをもっと多くの人と共有したい、そう思える楽しい一日でした。

本納寺子供科学教室

2014年7月4日

夏休み子供科学教室開催のお知らせ

「地下世界の不思議を探れ!」

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私たちは自分の目でどこまでを直接見たことがあるかな?
真横は?遠くに見えるビルならここか何km、富士山なら100km、そんな先までを見たことあるはずです。
では、真上は?どんよりした雲なら1000m、入道雲なら10000mくらい上かな。夜空に見る星ならば何億km、何兆kmの先を見たことがあるはずですね。
ならば、真下は??もしスコップで掘ったことがあるとしても1mくらいかな?
去年はこんな言葉から始まり、ヘルメット姿の子供達が4.1mも掘ってしまいました。そして地下水を掘りあて、地層を見て、地温を測って。本格的な地下世界を直接見て触って、考えることができました。
そして、今年もやります。
みんなで記録更新を狙い、もう少し詳しく、地下世界の不思議を地球科学や環境学の視点から探ってみたいと思います。」(小森先生より)

日 時:平成26年7月25日(金曜日) 9時30分から12時30分まで
場 所:本納寺信徒室
対 象:小学1年生~6年生 (中学生・付き添いの方の見学可)
定 員:20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
会 費:500円(軽食付き)
持ち物:筆記用具
参加ご希望の方は、本納寺(03-3971-4384)まで、お電話にてお申し込みください。
お名前、学年、参加人数をお知らせください。

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講師紹介 小森次郎氏
1969年練馬区生まれ。帝京平成大学講師。立教大学非常勤講師。理学博士。
地学系の学科を卒業後、ダム,道路,発電所などの建設の前に行う地質調査の会社(地質コンサルタント)で働く。
その後、大学の実験助手、大学院生、小学生理科実験教室講師、大学非常勤講師、ブータン王国でのJICA専門家を経て現職。
専門は、自然地理学、環境学、災害科学。
ツイッター「jirokomori」フェイスブック「Kom Jiro」
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2013本納寺子供科学実験教室

2013年10月18日

楽しかった実験教室

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参加者からの感想
「穴が深かった。ぶら下がったとき手が滑った。どきどきした。楽しかったからやってみたい(小1女子)」
「火山灰やほこりが1メートル積もるのには1万年かかるそうで、今回は4メートル掘ったので、触った土が4万年前をものだとわかりびっくりした。(小5女子)」
「中学生の自分にも簡単すぎず難しすぎず良かった。(中3男子)」
「次回は、今回掘った穴の続きで青色の土も見てみたい(小5女子)」
「舌が一番敏感だからという理由で、土をなめるという体験をしました。おいしくはなかったです(保護者)」
などなど、たくさんの感想が寄せられました。

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小森先生より
本納寺夏の実験教室はいかがでしたか?
今回はとにかく“孔(あな)を掘る”という企画でした。一見すると単純な作業でしたが、地球の中心に向かって4メートル12センチも孔を掘り、そこにあった地下水や数万年前の地層をみずから手にした経験はとても珍しいと思います。世界中を探してもそんな経験を持つ小中学生にはまず会えないはずです。みんなの良い思い出になってくれればうれしいです。
今回掘った孔は埋め戻さずに保護しておけることになりました。次のチャンスには、ぜひ皆さんで掘り進めてみたいですね。目標は 6m!もしかすると関東ローム層(赤土)とは違う地層に到達するかもしれません。また,その時は地中温度の特長を使った温暖化対策の話や、地震・火山の災 害の話にも触れてみようと思います。

25年子供科学実験教室レポート

2013年9月12日

「地層を掘ってみて、それを見る」

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夏休みが始まって間もない7月26日、本納寺で子供科学実験教室が開かれました。境内の隅に穴を掘り、土の変化を観察するという実験に、小学生6名、中学生3名が取り組みました。
「上を見上げるとどこまで見える?・・・空まで!・・・横は展望台に上ればずいぶん先まで見えるよね。じゃ、下はどこまで見たことがあるかな?」という先生の問いに「そういえば地面の下ってそんなに見たことがないな」と気づく子供達。外に出て、ワインオープナーを大きくしたような器具で掘り進み、40センチごとに樋に取り出します。急いで温度を測り色をチェックし手触りも確認します。猛暑の中、そうやって2時間かけて4メートル掘りました。途中地下水にも行き当たり、子供達はもちろん見学の大人も大興奮!
当初は、お向かいの大鳥神社でも掘らせていただいて、土の違いを調べる予定でしたが、本納寺の境内を掘っただけで残念ながら時間切れとなってしまいました。(大鳥神社の宮司様もお子さんと一緒に参加してくれました。) それでも、50センチごとの土のサンプルをお土産にもらって、充実の四時間(盛り上がって予定を一時間オーバー)となりました。最後のまとめの時間に、最初の予想と実際の観察結果を比べました。

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子供科学実験教室レポート

2012年9月23日

実験教室に参加して

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・穴を掘ったのが楽しかった。地中の温度を測ってみたかったし、もうちょっと深く掘ると地下水が出てくると聞いたのでその温度も測ってみたい。温かい空気が上に集まり、冷たい空気が下にあるというのは知っていたが、それがなぜなのか今日の説明でわかって良かった。(小四女子)

・家では出来ない貴重な経験でした。先生は、室内の温度を測った結果が微妙だったとお考えのようでしたが、状況や時間など、環境を整えないと正確な結果は出ないということも実感でき、子供達には帰って良かったのではと思いました。色々な道具を準備して下さり、先生の心意気が伝わってくる大変有意義な時間でした。(保護者)

・扇風機で空気をかき回すと部屋の温度か均等になるなど、日常の生活の知恵として知っていた知識を、ケースの中で温度を測れたのは良い経験になったと思います。なにより、どうして?という疑問の部分が、分子という難しめの単語でしたが「温かくなると活発になって外に出て行くから軽くなる」「冷たくなって元気がなくなると縮こまって固まって重くなる」という説明がわかりやすかったようで納得していました。子供の疑問を丁寧に拾って下さり、子供達もスッキリしたのではないかと思います(保護者)

小森先生からのお便り
予定していた行程が,天気が悪いと聞いて急遽いじったもので(言い訳だけど)。なんだかバタバタした実験になってしまいました。反省がたくさん。
本納寺でやれる、やりたいテーマはいくらでもあります。集まれる子供さんがどんなに少なくても続けていけたら嬉しいです。子供たちの真剣な目とか、驚きの声なんかを聴いたときに「あぁ、これが本当にやらなきゃいけない事なんだなぁ」と感じます。大学生相手 にしてるよりずっと大切な気がします。
ということで、本納寺の迷惑にならない程度にぜひこれからも機会を与えていただけるよう心からお願い申し上げます。
小森次郎

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本納寺夏休み子供企画

2012年9月8日

子供科学実験教室「測る」

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今年の子供科学実験教室は、小学生十一名、大人九名が参加しました。 今回は「測る」がテーマです。
小森先生はカンカン照りを予想して様々な企画を考えてきて下さったのですが、当日はまさかの降水確率60%。
雨の降らないうちに外での実験を済ませようと、みんなで境内の隅に穴を開けに行きました。見たことのない器具に子供達は大喜びで、ぶら下がったり、登ったりして1m程掘り、土の色や温度を観察しようとした途端、ざーっと降ってきました。
室内に戻り「実験は一定の条件の下でデータを取るのが大切」ということを教わってから、グループに別れ、棒の先に付けたセンサーで、部屋の上、下、真ん中の温度を測って記録、発表して温度の差を考えました。
次に、プラスチックのケースを部屋に見立て、熱したコインの束を隅に置き、温度計のセンサーを上中下と配置。どこの温度が高いかを予想して、何度も計測。半数以上が予想した「コインのそば」ではなく、「コインの上天井」辺りの温度がぐんぐん上昇していくのを実感しました。
保護者も思わずのぞき込む面白さ!
ケースに差し込んだお線香の煙の流れを見て「あたたかい空気は上へ」「冷たい空気は下へ」行くことも確認できました。
水の上に色のついた氷を浮かべ、溶けるに従って色が下の方におりていく様子を観察した後、実験のためたくさん用意した氷でかき氷を楽しみ、終了となりました。堅苦しくなく元気いっぱいの小森先生の講義は毎回大好評です。
二時間半の長時間でしたが、自ら動いての実験も多く、低学年の子供たちも飽きることなく参加してもらえたようです。
お迎えに来た保護者に「あー、楽しかった!」と話しているのが聞こえて、こちらも嬉しくなりました。

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“サンゴや星砂を見てみよう”に参加して

2011年11月1日

実験教室に参加して

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○サンゴが『生き物』だとわかりました。星砂やサンゴの絵を描くのとサンゴのサイズを測るのが難しかったけど楽しかったです。顕微鏡で色々な小さいサンゴを見られて嬉しかったです。(小3)

○「サンゴの話」と聞いて、難しそうだなぁ、と思っていましたが分かりやすく、楽しかったのであっという間に終わってしまいました。顕微鏡で砂を見た時には驚きました。これまでに星砂は見たことがあったのですが、BIG SIZEで見たのは初めてだったからです。本当に「おっとっと(スナック)」のようでした。
他にも、サンゴ礁と普通の海の色の違いの理由や、二酸化炭素についてなど飽きることなくずっと聞き入っていました。本当に貴重な体験を有難うございました。(小6)

○子供達だけでなく、大人にとっても楽しく有意義な体験でした。サンゴのイメージが変わり、その意外性にかわいいとさえ思えるようになりました。今度南の島へ行ったら、違う視点から海を楽しむことができそうです。貴重な体験をありがとうございました。(保護者)

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