檀信徒の大久保光伸氏が国際的に大活躍
2025年11月4日
デジタル庁・大久保光伸氏(本納寺檀信徒)、ASEAN公務協力会議で日本の知見を発信
檀信徒の大久保光伸氏が国際的に大活躍しています。日本はASEAN公務協力会議(ACCSM+3)において、デジタル庁の大久保氏を代表として派遣し、「公務員のデジタルリテラシー」をテーマにプレゼンテーションを行いました。2024年に人事院が開催した国際ワークショップの成果を踏まえ、2025年8月にはカンボジア政府から正式な招待を受け、デジタル化に関する専門知見の共有が実現しました。これは、日本が人事行政だけでなくデジタルガバナンスの分野においても地域協力を強化する重要な一歩となります。大久保氏は官民連携の専門家として、金融と行政の両分野での経験を生かし、ASEAN諸国との協働を推進しました。


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